今日は少し道徳っぽい話を書いてみようかなと。

タイトルに書いた通り、人間は年を重ねるにつれて、どんどん臆病になる生き物なのかなと思っています。

普段、生活をしているとふとそんな風に感じる瞬間があります。

例えば、

昔はセミを捕まえるのが好きだったのに、今では触るのもこわくなったとか、昔は教室とか集団の中でも進んで発言できていたのに、今ではためらってしまうといった感じです。

これには、やっぱり年を重ねるのと同時に、いろんな経験を積んでいくので、それによって判断基準がどんどん変わったりするといった原因があったりするんだと思います。

さらに言えば、守らなければいけないものが自然と増えていくということもあるでしょう。

いい意味で「空気が読める」ようになると言うこともできるのかもしれません。

ただ、何か言いたいと思っても、なかなか言い出せなかったりする場面が、やっぱり大人になると増えます。

自分の立場や相手の立場、お互いの距離感みたいなものを計ってしまいがちになりますからね。

波風立てずに無難に生きるため、人間関係を円滑に済ませるためには必要なことだとは思いますけど、そういう自分に遭遇した時にはどうにも歯がゆくなってしまいます。

そして、「あの時の自分だったらなぁ」とか考えてしまうわけですね。

こういう自分との葛藤みたいなものもまた、人生なのかもしれません。