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タイトルほど偉そうな人間ではないです。気ままにいろんなことを発信したいと思います。

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どうも、しばらくぶりの更新です。

今回は、私のスマホ事情について少しばかり書いてみようかなと思っています。

実は、先日スマホの回線契約を見直しまして、新たに「LINE MOBILE」と契約してみることにしたのですね。これまでは、俗にいう大手キャリア(ちなみに、docomo, au, Softbank の3社とも契約経験があります)を使ってきたわけですが、MVNO(格安SIM)という言葉も、世の中的にポピュラーになってきましたし、「ぶっちゃけ、どうなの?」ということを自分で確かめたいなというのもあって、契約をしてみました。

MVNO とか 格安SIM でググってみると、情報は山ほど出てきます。業者も今では数えきれないくらい参入してきています。ある程度、自分の中での想定利用シーンと業者の評判、メリット/デメリットなどを並べてみて、最終的に「LINE MOBILE」を選択したわけですが、主に次のことが決定要因でした。

 ① 主要SNS(LINE, Twitter, Facebook, Instagram) での通信がカウントされない
 ② 料金プランがシンプル
 ③ LINE の年齢認証ができる 
 ④ 回線の品質

少し、詳しく書いてみると、

① 主要SNS(LINE, Twitter, Facebook, Instagram) での通信がカウントされない

これは、結構大きな決定要因でした。これらの SNS の利用頻度が個人的に結構高いので、この部分がカウントフリーになるだけでも、データ量にだいぶ違いがでると思っています。

② 料金プランがシンプル

これも、大事ですね。いざ、契約しようとしてもプランが分かりにくいとか往々にしてあります(特に、最近の大手キャリアのプランときたら…爆)その点、LINE MOBILE は、プランは3種類のみで、あとは契約データ量などを決めればいいだけなので、非常にわかりやすいです。それに、申し込みの手続き自体も、画面の誘導が分かりやすいので、基本的に流れに従っていれば申し込みも完了します。

③ LINE の年齢認証ができる

個人的には、これも重要でした。IDで友達追加するシーンが結構多いので。大手キャリアでの契約でれば気にすることはないのですが、MVNO で LINE の年齢認証を突破しようと思うと、LINE MOBILE での契約しか方法がないのですね。(裏技的な回避策はありますが) 

④ 回線の品質

これは、誰もが気にすることでしょうし、MVNO に乗り換えるにあたって一番心配される要素の一つでしょう。ほとんどの MVNO は docomo の回線を借りて運用されています。LINE MOBILE も例に漏れず docomo 回線を使っていて、品質に関してはそこまで心配はありません。また、MVNO の品質を決める重要な要素として、MVNE がどこか?というのがあるのですが、LINE MOBILE の MVNE は NTTコミュニケーションズですので、実績も十分です。
ちなみに、MVNE とは、Mobile Virtual Network Enabler の略称で、簡単に言ってしまえば、MVNO 業者へ「ノウハウや資産を支援してあげる業者」のことです。これによって、MVNO 事業への参入障壁が下げられているんですね。大きく分けると、IIJ系列 と OCN (NTTコミュニケーションズ)系列があったりします。 


とまぁ、こんなことを考えていたわけですが、これを読んでいる人が一番気になっているのは、もしかしたらこれじゃないですか?

『で、ぶっちゃけ、どうなのさ?』

というわけで、使用してみた感想を書いてみます。

まず、契約。これに関しては、めちゃくちゃ手際が良い印象だったんですよね。

申込 → 2時間後に「申込完了通知」 → 3時間後に「SIMカードの発送完了通知」→ 翌日SIM到着 → 利用開始


こんな感じでした。しかも、この時は地方都市からの手続きだったにも関わらず、翌日にはSIMが手元にあるという、非常に安心できるものでしたね。大手キャリアと違って、ほとんどの MVNO業者は、窓口でのサポートなどがないので、この辺のきめ細やかな対応は非常に大切かなと。

次に、料金に関して言えば、大手キャリア契約時に支払っていた金額よりもだいぶ安くなりました。この辺は契約のプランなどによって違うと思いますが、私の場合だと、これまで 約5,000円 ほど支払っていたのが、3,000円くらいになりました。

そして、回線の品質。電話回線についていえば、大手キャリアとの差はほとんどありません。というか、私には差がわかりません。ただ、ネット回線に関して言えば、やはり気持ち遅いかなと感じることが増えましたね。 言葉で表現するのが難しいですが、ほんの一瞬タイムラグがあるという感じ。ただ、実用上困ることがあるかと言われると、そこまでは遅くないです。YouTube の動画とかでも快適に見られるし、ブラウザ表示でも、よほどサイズの大きなページでない限りは、快適に表示されます。また、テザリングでパソコンを接続しても、そこまでもたつくこともないです。(現に、今もテザリング環境で執筆中です) 

あとは、キャリアメール(docomo.ne.jp とか ezweb.ne.jp)が使えないというのは人によっては不便かもしれません。私の場合は、ほとんどキャリアメールを使っていなかったので、そこまで困ることはありませんでしたが、キャリアメールでの登録しか受け付けないサービスなどを利用している方はよく考えた方がいいかもしれません。

というわけで、いろいろ書いてきましたが、利用開始約1か月経過した現時点では、総じて満足のいくものになっていると思っています。今後、契約者数の増加などによって、回線環境等も変わってくるとは思いますが、契約年数の縛りもない MVNO なので、乗り換えするのも好きなタイミングでできます(LINE MOBILE では、音声通話付きプランの場合は、1年間の最低契約期間がありますが)。

補足として書くと、今回端末に関しては Apple Store でSIMフリーの「iPhone 7」を購入して利用しています。iOS も最新版(10.2.1)を利用していますが、問題は発生していません。

大手キャリアでの契約更新月が迫っている方や料金をもっと抑えたい方、サブ端末を活用したい方など、選択肢として MVNO を検討してみるのもいいかもしれません。 

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※写真は西脇さんのツイッターより

最近、巷で人気の「龍角散ダイレクト」というのどのお薬があります。巷というか、エバンジェリストの西脇資哲さん @waki がその効能を絶賛し、ツイッターで猛プッシュされているのですね(笑)

たとえば、こんな感じに↓

そして、それを見たフォロワーさんたちに、龍角散ダイレクトの素晴らしさが拡散し始め、試してみる人が続出しているわけです。もちろん、私もそのうちの一人。

西脇さんは、完全に「龍角散ダイレクトエバンジェリスト」としての立ち位置を確立しかけていますが、 果たしてこのムーブメントによって、どのくらいの効果があるのか?と、ふと考えてみたわけです。

ツイッターの月間アクティブユーザー数(MAU:Monthly Active Users)は約3億1000万人、そのうちの44%である約1億3600万人が毎日利用していると考えられています(Bloomberg が算出。ツイッターは公式には毎日の利用者数を発表していない)

あ、ちなみに、予め断っておきますと、ややこしいので、今回は月間アクティブユーザー数を、ツイッターのユーザー数と考えることにします。

参考:Snapchatの1日のアクティブユーザー数、Twitterを超える? (Lifehacker)

さて、西脇さんのツイッターアカウントには、この記事を書いている時点で「10,3259」のフォロワーがいます。単純に先ほどの数字を当てはめてみます。全フォロワーのうち、44%が西脇さんのツイートを毎日目にすると考えると、「45,433」のフォロワーに情報が届くことになります。ただし、超大雑把で単純な計算なので、実際は様々な要因で数値は変わってくると思いますし、ツイートを見た人がリツイートしたりなんかするとその拡散数は変わってきます。

そして、今回のは「広告」ではないですが、参考までにインターネット広告をみたあとで、どのくらいの人が実際に商品やサービスを購入したことがあるのかを調べてみると、インターネットもしくは店舗で購入したことがある人の割合は実に「63%」にのぼるようです。 

参考:インターネット広告を見た後、オンラインで商品を買っているか? (Yahoo!プロモーション広告)

この数字を、またまたお得意の単純計算に当てはめてみると、西脇さんのツイートを毎日見ていると思われる「45,433」のフォロワーのうちの「63%」である「28,622」ものフォロワーが、西脇さんの龍角散ダイレクト猛プッシュツイートを見て、実際に購入する可能性があることになります。

龍角散ダイレクト1箱の小売希望価格(税抜)が700円なので、なんと 「28,622(フォロワー)×700(円)=20,035,400(円)」もの経済効果が西脇さんのツイートには潜んでいるということになります Σ(・ω・ノ)ノ!しかも、デイリーでの数字です。

西脇さん自身「拡散力はエバンジェリストの重要なスキルである」というようなことを言われていましたが、この拡散力はハンパないですね。発売元である株式会社龍角散もウハウハです。

というわけで、ここまでものすごく根拠に乏しい内容を書いてきましたが、結論としては、龍角散ダイレクトが超優れたのどのお薬ということです。味もよく、効果は抜群、そこら辺ののど飴などとは違いますので、ぜひ一度お試しを~。

のど、直接、うるおう 「龍角散ダイレクト」 



最後に…

この記事は、ある種のジョーク記事です(笑)


はい、今回もエバンジェリストの西脇さんのツイートを読んで、考えることがあったので、記事にしてみます。(もはや、「西脇さんのツイートを自分なりに読み解いてみる」シリーズ化しようかな?笑)

昨今のグローバル化の中で、海外とどう向き合っていくのかを考えることは非常に大事なことです。ITの発達などにより、他国とのつながりは濃くなる一方だし、国と国のギャップも昔に比べると格段に少なくなっています。

西脇さんといえば、今や日本を代表するトップエバンジェリストの一人であり、日本マイクロソフトに所属してはいるものの、それだけに留まらず、多様なステージで活躍されている方なのは、以前に書いた記事を読んでもらえればわかると思います。(参照→"エバンジェリスト" と出会って、世界が広がった。

これだけの活動の幅を持っているわけなので、海外で活動しようと思えば、できないことはない、というか、確実にできると思うんですよね。 西脇さんが大切にされている「伝えて動かす」というのは、万国共通で大切なことですし(もちろん言語的な壁みたいなものはあるとは思いますが)。

そんな人が、海外での活躍に対して「まったく興味がない」と言い切っているわけです。これは、タダ事じゃない。

でも、この一言は字面だけで捉えてはいけないような気がしていて、西脇さんが言われる「興味がない」というのは、"目先だけの海外" には興味がない、という意味だと思うんですよね。「海外に行けば、誰でもすごいんですか?」と。

例えば、野球の話。日本のプロ野球で活躍した選手は、結構な割合でメジャーを目指しますよね。もちろん、自分のキャリアを広げたいとか自分の力を試したい、はたまた大金を手にしたいなどいろいろな目標があってそうするわけですが、では、「メジャーに行く=すごい選手」なのかと言われれば必ずしもそうではないだろうと。

メジャーリーグに移籍をすると、日本でどんなにキャリアがあっても、新人王の資格を持つことになります。つまり、メジャーでは全くの「新人」なわけです。ステージが全く違うので、極端な話、これまでの地位や名声は捨てたほうがいい。そればかりに捉われていると、メジャーで成功する可能性はどんどん低くなっていきます。成功するのは、その中できちんと自分の立ち位置を把握し、メジャー流の考え方を身に付け、過去の自分に捉われずに、適応していこうと努力した選手なんですよね。

つまり、今、自分がいる "ステージ" でどのようにして、最大限のパフォーマンスを発揮するかを考えて、実行できる人だけが成功するわけです。 それは、海外であるとか、日本であるとか全く関係のない話であって、自分が活躍したいと思う場所をどうやって作っていくかということだけだと思います。

西脇さんの話は、これに通じるところがあって、 "海外を目指すこと" 自体がすごいわけではなく、"海外で何をするのか" が重要、という意味だと思うんですよね。その "何をするか" というのが明確であれば、海外を目指すのは素晴らしいことに違いありません。

西脇さんはよく「キャリアは面でつくる」ということを言われています。自分のキャリアを広げる上で、海外というフィールドが必要だと思えば、活動してみればいいわけです。キャリアとして "一つの点" を刻むことができれば、日本だけで活動するよりもキャリアとしての面積を広げられる可能性は高くなりますからね。他人よりも多くのことを知っているのは確実に自分の強みになりますし、そうなるためには、直に見て、聞いて、感じてという「経験」を重ねる必要があります。このツイートは、日本も海外も、いろいろなところに直に触れてきた西脇さんだからこそ言えるものであって、決して頭ごなしに「海外はダメ、日本が最高~!」みたいな意味で言われているのではないということは理解しておかないといけません。

さらには、冒頭にも書いたように、グローバル化によって、海外とのギャップはどんどん小さくなっていく中で、「海外と日本」を区別して考えること自体がそもそもナンセンスな部分もあると思っています。例えば、プログラムの開発言語なんて国境は一切関係ないし、その国を訪れることなく、SNSなどを通じて様々な人と簡単に繋がることだってできますよね。

きっと、西脇さん自身は「海外と日本」などという小さな視点で物事を考えてはいないのだろうと思うのです。常に自分の活躍できるステージを創る努力を重ねていて、少しずつでも確実にキャリアの面積を広げ続ける、そして、仮にそのステージが海外であったとしても、それは単なる "偶然の結果" であって、"目的" ではないということなのかなと。だからこそ、固定観念や時、場所などに捉われない活動ができるのだろうと、個人的には思っています。

自分のキャリアの広げ方や、目的意識が明確になれば、自ずと活躍すべき場所が見えてきて、点と点が線になり、やがて面になる。そんなことを深く考えさせられたツイートでした。 

先日、僕の尊敬する某エバンジェリストさん(←隠す意味ないw)のツイッターでこんなツイートを発見しました。


これね、めちゃくちゃかっこいい&深~い言葉だと思うんですよね。

だって「敵」ですよ?世の中、どうやって敵を排除しようかを考えることのほうが多いのに、「敵はいた方がいい」、しかも「最高の味方」なんてなかなか言えない。

例えが適切かどうかはわかりませんが、戦争だって「敵」がいるから起こるわけです。(厳密にいえば、利害関係の対立などで、相手を「敵」と "見なしている" 状態)

急に「敵」という言葉に興味が湧いてきたので、改めて意味を調べてみました。(デジタル大辞泉より)

① 戦い・競争・試合の相手。「大国を―に回して戦う」「―の意表をつく」「―をつくりやすい言動」
② 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の―」「社会の―」「ぜいたくは―だ」
③ 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」
④ 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。
⑤ (「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。

一言に「敵」といってもこんなに意味があったんですね、改めて認識。

さて、①や②については、一般的によく使われる意味ですね。どちらかというとネガティブな意味合いで使われることが多いような気がしています。

③についても、よく使われる意味だと思いますが、これは比較対象としてなので、あまりネガティブな印象ではないような感じ。

④と⑤に関しては、今ではあまり使うことないのかな?少なくとも僕はほとんど使ったことのない意味ですね。 

そんな感じで少し話を戻すと、西脇さんのツイートにある「敵」というのはどの意味のことを言っているのかと考えたわけです。④と⑤の意味は除くとしても、①~③の意味であれば、状況によってはどれでも捉えることができるのではないかなと。

「敵はいた方がいい」という言葉から、①の「戦い・試合・競争の相手」というのはいた方がいいですよね。逆説的ですが、相手がいないとそもそも競争というもの自体生まれないわけですし、競争があることによって、相手よりも上手になろうとか、強くなろう、という意識が芽生えて、自分が成長できるという面も大いにあると思っています。スポーツなどはそうした上に成り立っているものですし、「好敵手」という言葉があるように、ライバル関係というのはいつの時代にも存在します。

②の「害を与えるもの」という意味でも捉えられると思います。害を与えられることは、決していいことではないし、できればそんなもの与えられたくはないのですが、一方でそうしたものから身を守る、回避するための知恵を働かせることも大切なんですね。例えば、日本では台風の被害が予想されれば、戸を養生するなどの対策を取りますよね。これも、「台風の被害」という、これまでの経験から対策を学んだ結果なわけです。(余談ですが、以前にベトナムに行ったときに、これから台風が来るというのにあまり対策が取られていないのをみて驚いた経験があります。。台風の通過後は街路樹は根こそぎ倒れ、工事現場とかも "ほ~ら、言わんこっちゃない状態" でした…苦笑)

そして、③ですが、これも自分以外の何かと客観的に比較してみることによって、初めて認識できることは多いので、解釈としてはありだと思います。ただ、エバンジェリストとして自分の道を自分で切り開いている西脇さん的には、他者と比較すること自体にはあまり意味を見出していないのではないかとも感じますが。 

さてさて、この3つ、いずれの意味合いでも「敵」のことを「自分を強くしてくれる最高の味方」と捉えることはできそうです。強くしてくれるというだけではなく、成長させてくれる、知恵を与えてくれる、自分を認識させてくれる、といった様々なニュアンスが含まれているような気はしますね。

個人的な経験から言えば、「敵だと思っていた人が実は味方だった」みたいなパターンは今までにも何度かありました。というよりも、自分が勝手に「敵」だと認識していたという面のほうが大きかったのかなと。この世の中、そんなに悪い人ばかりではないし、少しだけ相手を受け入れて、知ろうとするだけで、意識は大きく変わったりするんですよね。

この西脇さんの考え方は、多くの人の人生観を変える可能性があるのではないかと思っていて、この考え方ができるようになると、ある意味、自分の周りから「敵」がいなくなって「味方」だらけになるわけです。(もちろん、味方が急に敵になるようなパターンもあるかもしれませんけど…)

そうなれば自分の邪魔をする存在はいなくなるので、自分の生きたいように生きていける世界になるのではないかなと。つまり、自分の "持っている能力や魅力" を存分に活かすことができるんですよね。

これも「多様性」を大切にされている西脇さんだからこその考え方なのだろうと、ツイートから深読みしてみたわけです。もちろん、ご本人の本当の思いというのはわからないですが。。。

このように、「ネガティブに思われがちなことを、逆転の発想でポジティブに考える」ということは簡単なことではないですが、ちょっとしたことで変えられることもあります。本当に急にふーっと楽になる瞬間って来たりします。

そんな "きっかけ" になるかもしれないツイートで、個人的にもいろいろ考えさせられたのでタメになったよ、というお話でした。